掲示板でのサポートの指針サポートガイド Ver1.2 for T-Nextメンバー(2007/10/28更新) 0.目的質問掲示板でのサポートを通じて,ユーザのスキルを上げることを目的としています。 プログラムを代わりに作ってあげるのは楽ですが, それよりもユーザにできるだけ作らせるようにしてください。 プログラミングは自分で考えなければ何も生み出せません。 その力を育てましょう。 1.回答の対象質問掲示板では,自分で考えようとしている人をサポートします。 ソースコードを聞くための質問は回答の対象ではありません。 また,ソースの間違いを聞くような質問もサポートしません。 自分で考えている人は,優しく丁寧にサポートします。 回答するべきかどうかは質問の文章から判断してください。 スキルの高い・低いは関係ありません。 例: <質問内容> ○○したくてソースを書いてみたのですがうまくうごきません。 どうすればいいですか。教えてください。 : : : : 手順は ○○ 内容は 開け(「c:\test.txt」) : : : 終わり <回答> この例の場合,質問者が自分で考えたということが文章から判断できませんので どうすればよいかの回答はしません。 この件に対する回答はソースコードを書くことしかありませんので, 何も回答しないか,「それを教えると,あなたではなく私がつくったことになりますよ」 のように優しく諭してください。 決して「自分で考えましょう」の一言で立ち去るような,挑発的なことはしないでください。 例: <質問内容> ○○したくてこのように書いてみましたが, どうも●●のあたりでうまく動かないようです。 関係しそうな手順を抜粋しました。 手順は ○○ 内容は 開け(「c:\test.txt」) : : : 終わり ○○のところまではうまくうごくのですが,そのあとの●●の処理で 配列が出てくるので,正しく処理できません。 どうすればよいでしょうか。 <回答> この例の場合は,質問者が解決策を考えてることが読み取れますので回答の対象です。 その際の回答では,ソースコードの提示は必要最小限にしてください。 ソースコードは必須ではありません。 言葉での説明だけでは不十分だと思われるときに, 必要な分だけソースコードを書くようにしてください。 2.回答のルール質問掲示板での回答では,特にT-Nextメンバーであることを示す必要はありません。 ただし,広報関係でT-Next全体としての発言をする場合に限り,名前のあとに“@T-Next”をつけてください。 そして本文では,個人ではなくT-Next全体としての発言であることが分かるようにしてください。 喧嘩になりそうなときは,感情的にならず,状況を冷静に見極めてください。 掲示板での論争は,関係のない人にとってはノイズ以外の何物でもありません。 3.回答の指針常にユーザのスキル向上に努めてください。 T-Nextは代わりにソフトを作ってあげるのが目的ではありませんから, ソースコードの公開はなるべく避けてください。 ただし,言葉での説明で伝わらないときは,必要な部分のソースを書くことは必要です。 ソースをのせる場合は,必ず正しく動作することを確認してください。 質問の内容がマニュアルを見るだけで解決できる時は,マニュアルを読ませてください。 回答で関数などを扱うときは,使い方などはできるだけ扱わず,マニュアルや リファレンスを参照させます。 また,すでに出ている質問の場合は,参照するURL(まとめWikiなど)を書いてください。 この場合でも,ユーザーのサポートが目的であることを忘れてはいけません。 TTSneoについているサンプルも把握しておいてください。 サンプルの改造で解決できる時は,改造の箇所や方法を示すだけにとどめ, 具体的なソースは書かないようにしましょう。 ただし,説明で必要な時は臨機応変に対応してください。 TTSneoの機能だけで対応できない場合でもWin32APIなどの使用により解決できる場合がありますが, この場合は説明が難しくなりますので,ソースをのせる必要があるでしょう。 ただしこれは正式なサポートではありませんので,「本来ならできない」ことをきちんと書いておきます。 また,正しく動くことを事前に確認しておいてください。 バグと思われる症状が出ている場合は,そのバグを回避する方法を紹介するよりも TTSneoのバグ修正を待ってください。 ただし,仕様上の問題で避けられないときはこの限りではありません。 質問が解決したら,「解決済み」というタイトルで最後に投稿してください。 回答者がそうした場合は,改めて投稿しなおす必要はありません。 4.担当制一度回答を始めたら,解決するまでは責任を持って対応してください。 ただしわからない点が出てきたら,間違ったことを教えるよりは助けを求めてください。 正確な返信が求められます。何度もあとから修正しなければならないような回答は しないでください。返信する前に,もう一度確かめてください。 また,答えた質問が解決したら,必ずWikiにその内容をまとめてください。 まとめる方法などについては,こちらのマニュアルを参照してください。 他人が答えている質問には,できるだけ介入しないようにしましょう。 重大な誤りを訂正する,有用な補足説明をする場合は,すでに回答している方に十分配慮してください。 誤りを訂正する場合は特に注意してください。 プログラミングではこだわりを持つ人が多くいますので,やり方を矯正するような発言はなるべく控えましょう。 5.定例会議週1回,IRC上で定例会議を行います。 定例会議ではサポートの方針・質問内容とその回答・掲示板のまとめ・イベントなどを議題としています。 場所は参加を参照してください。 話し合いたい議題があれば,こちらに書き込んでください。 補助的手段としてメーリングリストを使用しています。 議事録はWiki上で確認することができます。 |